オーケン帯推薦文寄稿します。 「ハウリングの音が聴こえる」
松村雄策 著
■出版社:河出書房新社
■価格2,200円(本体2,000円)
2022年3月に逝去した音楽評論家・松村雄策が贈る11冊目のエッセイ集。 「僕の人生の六分の五には、いつだってポールの音楽があったのだ」――「小説すばる」の連載が待望の書籍化。
週刊現在最新号 2024年1月22日発売号にて 日本一の書評 にて 「入門 山頭火」町田康 著の 書評を寄稿しています。
・週刊現代 1月22日発売最新号