
「筋肉少女帯『LOVE』ツアー名古屋 映画と本とカツカレー」
名古屋ライブとてもよかった。皆さんありがとう。優しい。また来ます。
ライブで言った「ボーン・イン・うぐいす谷MV一億回再生」と紅白出場、ネジ込みます!ので協力お願いいたします。
もちろんライブがよかったのが一番だけど、名古屋クアトロの楽屋が何倍にも広くなりピッカピカの快適スペースになっていたことにも大感動!
ライブハウスの楽屋環境劣悪問題は次世代のバンドマンのためにも何とかせにゃあかんと思っていたので名古屋クアトロさんの英断に拍手!感謝!
いやぁ、ソファもカフェみたいでこりゃいいねぇ、とスリスリしているところ↓
映画「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」観る。
目と耳を疑う描写や台詞の連続で思わず「これ、え?あの、いいの?」と絶句すること数十回。
姉妹役のお二人の気合入りまくったアクションが素晴らしかった。
映画「ゴーストマスター」観る。
筋肉少女帯×プロペラ犬・コラボ演劇「アウェイインザライフ」の楠野一郎氏が脚本のホラーコメディ。
映画愛についての映画。愛を捧げる映画ジャンルが限定されているのでそのジャンルを観ていたかどうかで感想がまったく異なるでしょう。
青春映画でもあるし、壁ドンに関してはこの映画が世界一かも。あれはヒヤァァとなるよ。
佐藤守著「実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO 地球外生命体は原発を見張っている」読む。
元自衛隊空将が集めたUFO目撃談。
小松基地第303ファントム飛行隊パイロットが目撃したという「茶筒」のよう形の未確認飛行物体の話が興味深い。
超常現象は絵力が命。空飛ぶ茶筒、は絵的に強力でいいですね。
登山家が語る山の怪談、漁師が伝える海の怪談、空の怪談はパイロットが語るということでしょうか。
名古屋でカツカレー食べる。
普段は重くてあまり食べないのに、ツアーに出るとなぜかよくカツカレーを食べます。
あれは、カレーにカツ乗せときゃいいだろうという店と、このカツだからこのカレーに乗せるんだよというこだわりの店と、見事に二分するような気がしませんか?
全国、どこでも、そうだ。
もちろん後者は美味い。でも前者も、その軽いノリが意外に美味しかったりするんだよね。