オーケンの不定期日記 オーケンブログ

「います。よーく見ると」

不定期日記 / UPDATE 2019.02.18

前回のブログで80年代後半のある映画についてちょこっと書きましたが作品を間違えました!

〜「実は〇〇は〇〇〇〇た!」落ち〜と記憶していたのだけど、検索したらそういう落ちではなかった!

ミッキー・ローク主演「エンゼル・ハート」なんですが、あれ〜、そんなエンディングだったっけか!?そうだっけ?そうなんでしょう。

どうやら記憶の中で、他の映画とゴッチャになってました。そっちはちゃんと「〇〇は〇〇〇〇た!」落ちの映画。

そっちは99年の映画らしいので、筋少の「夜歩く」は特に映画に影響を受けた歌詞ではなかったと年代的にこれで判明しました。
もしも『80年代後半の映画で?なんという作品だろう』当てようとした方いらしたらすいません。わかるわけないよ。

忘れてるなぁ。

アニメ「臨死‼︎江古田ちゃん」で声を当ててきました。

なんと、ディーパーズ、特撮のナッキーことNARASAKI氏も同じ回で声優をしています。

何の役かなどは観てのお楽しみ。えーっ!って感じですよ。

録音スタジオが、その昔「パンクでポン」を録ったスタジオでなつかしかった。

スタジオの食堂のおばちゃんに母親役をやってもらって録音した、アジテーションというかコントというか、謎の音源でした。筋肉少女帯1stアルバムの特典かなんかで、確かソノシートだったような、あんまり覚えてない。忘れてるなぁ。

よ〜く見るといますよ↓