オーケンの不定期日記 オーケンブログ

「筋肉少女帯 ザ・シサ 名古屋」

不定期日記 / UPDATE 2018.11.11

結局、「刑事マルティン・ベック 笑う警官」は読み切ってから会場入り。

ストックホルムを舞台にしたサスペンスミステリ。複雑な人間模様を簡潔に説明してひきこまれるも、複雑なストックホルムの土地名は何度読んでもこんがらがるので鉛筆で線引きながら読みました。えーとグングラスホルムガータンからノラ・スタジャンガータンに、、え、どっちのガータン?

ツアー初日名古屋盛り上がった。 
皆さまありがとうございます。
新曲の多いツアーのノリを、この夜のオーディエンスの皆様が上手く牽引してくれたような気がします。
あー新曲、あぁいうふうにのるんだぁ!
と、ステージから何度も感心した。
オールスタンディングのフルライブ、おつかれ様です。

曲間では、三河安城や暗闇ボクシングやシャブ山シャブ子の話などもできました。シャブ子、「相棒」はまだ観ていません。おいちゃんは観たってさ。

オーケンは来年1月に大槻ケンヂミステリ文庫〜オケミスで名古屋また行きます。オケミスツアーは椅子有りで行います。重要なことです、椅子の有り無しはね。