「作詞夏」
本日7月20日は新宿にてオーケンのほほん学校です。エディうっちーNoGoD団長氏ファンタ氏来てくださいます。楽しいことでしょう。
ここ二週間くらいは、秋発売の筋肉少女帯ニューアルバムのための作詞をしています。
もうずっと歌詞を書いてますね。暑いので、喫茶店を巡ったり、美術館に行ったりして書いている。去年もこの頃にずっと作詞していたなぁ。作詞夏になってます。
今のところ６曲、書きました。
そこら辺の話しものほほん学校にてできると思います。
発想の刺激を受けようと、映画や本を観たり読んだり。
実はまだ観たことがなかった、映画「血のバレンタイン」は、今観ると古き良き？正統派スラッシャーで、むしろのどかな気持ちで観てしまった。ちょっとネタばれだけど、ラストに流れる曲が歌詞含めある意味こりゃ斬新。こういうの初めてホラーで聴いたような。
諸星大二郎自選短編集「汝、神になれ鬼になれ」は漫画です。以前に読んだ作品も多かったけど、あらためて読んでズガガガガガーン！と衝撃を受けました。刺激、影響、受けました。
もう６曲書いちゃったけど、まだ間に合う。なんか刺激を与えてくれる面白い、、、読むのは時間かかるから映画がいいなぁ。なんか作品知ってたら皆さん教えてくださいね。
